ひとを育てる人材教育研究所 お問合せ

ホーム >

当社が創る企業研修のあり方についてお伝えしたいこと

1.当社は、企業が発展するために「ひと」の力量向上に対して投資することの重要性を深く認識した人材教育会社です。
そのために、当社の企業研修の第一義的理念は、職場のどのような階層の人々に対する研修であれ、当該受講生の意識改革が必須の事項であると位置づけていることです。

◯どれほど優れた「経営戦略」も、それを実行するのはあくまで感情を持った「ひと」です。
当社は「ひと」の潜在能力を掘り起こすことが「ひと」の存在理由を最も高める、ということを視野に入れた人材教育の方法論を模索する人材教育会社です。

◯すべての企業組織には例外なく改善すべき課題があります。職場で働く人々が、さまざまな問題解決能力を獲得するためには、タブーをつくらない議論とそれに基づく改善が必要です。誤解なきように書いておきますが、タブーをつくらないという意味は、職場の誰それの中傷・誹謗に属する内実とは無縁の討議内容であり、受講生の意識を高めるための議論のことです。

2.当社の企業研修は、如何なる種類のものであれ、「仕事にやりがいを見い出せない」「会社組織の目指す方向性が視えない」「上司・同僚・部下との関係が円滑に機能していない」等々の事情などは、当然のことですが、改善される基本的要件と考えています。

3.当社の企業研修の具体的要諦について―上記の内実を踏まえた社内コミュニケーションのあり方とその充実のための具体的方法の有効な手段は、<人事制度に対する柔軟な考え方の確立><企業理念を具体的に、深く社員に理解してもらえる諸施策を構築すること>に尽きると当社は考えます。

4.当社の企業研修にグループワーキングを多用するのは、受講生の意識改革がその目的です。
所謂内製化された企業研修の類は、しばしば、仕事の知識や技量に偏るために、定着化しにくいのです。
当社のグループワーキングにおいては、たとえば、受講生が目の前の仕事技量獲得だけに忙殺されるのではなく、所属企業の日本の中における位置、世界の中の位置とその役割の重要性等について認識してもらうことが第一義的な目的です。
「ひと」の力量は、このような知的土台が確立してこそはじめて主体的な思考力が高まると当社は考えているからです。

上記のようなことを企業研修内容に盛り込むことによって、人材は育ちます。人材が育つというのは、働く人々が、自分の仕事に意味を見い出し、そこから働く歓び・生きる歓びを感得することと同義語なのです。